「イプサのMEって、自分には何番が合うんだろう?」と迷ったことはありませんか。店頭で肌診断を受けられればベストですが、なかなか足を運べないこともありますよね。イプサのME(メタボライザー)はシリーズ展開が豊富なぶん、初めての方は特にどれを選べばよいか迷いがちです。この記事では、MEシリーズの違いと、自分の肌状態に合った番号の選び方をわかりやすく解説します。
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イプサME(メタボライザー)とはどんなアイテム?
MEシリーズの位置づけと役割
イプサのME(メタボライザー)は、化粧水と乳液の中間のような役割を担う、ブランドのロングセラーアイテムです。正式名称は「ザ・タイムR メタボライザー」で、水分と油分のバランスをひとつのボトルで整えることを目的に設計されています。
一般的なスキンケアラインでは化粧水・乳液・美容液と複数ステップを踏みますが、MEはそれらを一体化した”一本完結型”の発想で作られており、忙しい朝晩の時短スキンケアにも対応しやすいのが特徴です。
独自成分「メタボライザー処方」とは
イプサが長年研究してきた「メタボライザー処方」は、肌本来の代謝サイクルに着目した処方です。角層内の水分と油分の循環をサポートすることで、肌をなめらかに整え、次に使うアイテムのなじみを高める整肌効果が期待できます。
成分面では、植物由来のエキスや保湿成分を中心に構成されており、香料・アルコール(エタノール)不使用のものが多い点も、肌が敏感になりがちな季節の変わり目に選ばれる理由のひとつです。
編集部の一言
イプサカウンターでは肌診断ツールを使って番号を提案してもらえます。近くにカウンターがある方はぜひ一度相談してみてください。オンライン購入を検討している方は、この記事の選び方チェックを参考にしてみてくださいね。
MEシリーズのラインナップ一覧
番号ごとの特徴を整理する
MEシリーズは番号によってテクスチャや水分・油分バランスが異なります。大きく分けると、数字が小さいほどさっぱり・軽めの使い心地、数字が大きいほどしっとり・濃厚なテクスチャになっています。
| 番号 | テクスチャ | 向いている肌状態 |
|---|---|---|
| ME 0 | 非常にさっぱり・水っぽい | 脂性肌・夏場のべたつきが気になるとき |
| ME 1 | さっぱり・軽い | 混合肌〜やや脂性よりの普通肌 |
| ME 2 | 標準・なめらか | 普通肌・季節の変わり目の安定期 |
| ME 3 | しっとり・なめらか | 普通〜やや乾燥が気になる肌 |
| ME 4 | 濃厚・しっとり | 乾燥肌・インナードライが気になるとき |
| ME 5 | 非常に濃厚・リッチ | 極度の乾燥肌・冬の乾燥ピーク時 |
なお、ブランドのラインナップは時期によって変更されることがあります。購入前に公式サイトや店頭での最新情報をご確認ください。
「T」「e」などのアルファベット付きタイプについて
MEシリーズには番号のほかに、末尾にアルファベットが付くバリエーションが存在することがあります。たとえば「e(エクストラ)」タイプは基本番号よりもさらに保湿感を高めた処方になっていることが多く、番号選びに加えてこのバリエーションも考慮すると選択肢が広がります。
ただし、ラインナップの詳細は時期によって変わるため、使いたいタイプが現行品かどうかを必ず確認してください。
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自分の肌タイプ別|ME番号の選び方
脂性肌・混合肌の方へ
Tゾーンのテカリが気になる・毛穴が目立ちやすい・夏になるとべたつきが増すという方は、ME 0またはME 1が基本の出発点になります。軽やかなテクスチャでも保湿成分はしっかり配合されているため、「油分を減らしたいけど乾燥もしたくない」というバランスを取りやすい番号です。
夏はME 0、春・秋の変わり目はME 1と季節によって使い分けるのもひとつの方法です。
普通肌・混合肌(安定している)の方へ
特にべたつきも乾燥も気にならない安定期の肌、またはTゾーンはやや脂っぽいけれど頬はちょうどよい混合肌の方にはME 2が最も標準的な選択肢です。初めてMEを試す方が迷ったときにも、ME 2を基準に「もう少しさっぱりが好き→ME 1」「もう少しとろみが欲しい→ME 3」と調整するとわかりやすいでしょう。
乾燥肌・インナードライが気になる方へ
頬がつっぱりやすい・粉吹きが気になる・クーラーや暖房で肌がカサつくという方は、ME 3〜ME 4が選択の中心になります。見た目はさらっとしていても実はインナードライ(内部乾燥)の方も多いため、「テカリがある=脂性肌」と決めつけず、肌の奥の水分量に目を向けて番号を選ぶことが大切です。
極度の乾燥肌・冬の乾燥ピーク時の方へ
洗顔後すぐにつっぱりを感じる・スキンケアをしても翌朝乾燥している・年齢を重ねて肌の水分感が落ちてきたと感じる方はME 4〜ME 5のリッチなテクスチャを試してみてください。ただし、夏場に使うとべたつきを感じることもあるため、季節によって番号を切り替えることを想定しておくと快適に使い続けられます。
注意
MEシリーズは「スキンケアアイテム」です。肌悩みを根本的に解決したり、肌トラブルをケアしたりするものではありません。肌荒れや炎症が続く場合は皮膚科への相談をおすすめします。
季節・環境別の番号切り替え方
季節ごとの使い分けが肌を安定させるカギ
同じ方でも、夏と冬では肌の水分・油分バランスが大きく変わります。イプサMEは季節に合わせて番号を1〜2段階シフトさせる使い方が一般的で、ブランド側も季節の切り替えを想定したラインナップを用意しています。
・春〜夏:ME 0〜ME 2(汗や湿気でべたつきが増すため軽めに)
・秋〜冬:ME 3〜ME 5(空気が乾燥するため保湿感を高めに)
これはあくまでも目安ですが、「なんとなく最近肌の調子がイマイチ」と感じたとき、実はスキンケアの番号がその季節に合っていないというケースは意外と多いものです。
エアコン環境・生活リズムによる微調整
夏場でも長時間エアコンの効いたオフィスにいる方は、季節は夏でも肌はインナードライになりがちです。「夏だからME 0」と決めつけず、自分の生活環境を加味した選択が肌の安定につながります。また、生理周期によって肌が揺らぎやすい時期は、一時的に番号を上げて保湿感を足す対応もサポートになります。
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購入前に確認したい3つのポイント
①サンプル・テスターで必ずテクスチャを確認する
MEシリーズは番号によってテクスチャが大きく異なります。「しっとり系が好き」と思っていても、実際にME 4や5のとろみを肌に乗せると「少し重い」と感じる方もいます。オンラインで購入する前に、一度店頭でテスターを試すか、公式サイトのサンプル取り寄せを活用することをおすすめします。
②肌診断カウンセリングを活用する
イプサのカウンターでは専用の肌診断ツールを使い、水分・油分のバランスを数値で確認したうえで番号を提案してもらえます。「自分では乾燥肌だと思っていたが、カウンセリングで混合肌と判明した」というケースもよくあります。客観的なデータをもとに選ぶと、より自分の肌に合った番号にたどり着きやすくなります。
③価格・容量を把握してから購入する
MEシリーズはデパートコスメとしては比較的高価格帯に位置します。初めての方は小容量タイプや限定セットを入り口にするのもよい選択肢です。また、1本を1〜2ヶ月でどれくらい使うかを把握しておくと、次の季節が来る前に別の番号へ切り替えるタイミングも計画しやすくなります。
補足・参考
イプサのMEシリーズは、原則として単体でのスキンケアの完結を想定していますが、乾燥が特に強い時期は美容液や保湿クリームを重ねて使うことも想定されています。公式の推奨ルーティンもあわせて確認してみてください。
MEと他のイプサアイテムの組み合わせ方
下地・クレンジングとの相性
イプサはスキンケアラインとベースメイクラインが一体で設計されているブランドです。MEを使うことで角層の水分バランスが整いやすくなり、その後のファンデーションやクッションのフィット感・密着感がアップしやすいという声も多くあります。クレンジングも同ブランドで揃えることで肌への刺激を最小限に抑えながら、MEの整肌効果を最大限に引き出しやすくなります。
美容液・クリームを重ねるタイミング
MEはそれ自体が水分と油分を補給するアイテムですが、特に乾燥が気になる目元・口元などの部分ケアには、MEの後に美容液やリッチクリームを重ねるのがおすすめです。全顔にはMEだけ、乾燥しやすい部分にだけプラスワンするという使い方がシンプルかつ効率的です。
順番を守ることが整肌への近道
スキンケアの順番としては、洗顔後の清潔な肌にMEをなじませるのが基本です。MEの前に化粧水を使う必要はなく、洗顔→ME→(必要に応じて美容液・クリーム)という最小ステップが推奨されています。シンプルなルーティンを続けることが、長期的な肌の安定につながります。
編集部の一言
「スキンケアを減らしたいけど、ちゃんとケアもしたい」という気持ちをうまく叶えてくれるのがMEシリーズのよさだと思います。まずは自分の今の肌状態をじっくり観察して、「今の季節・今の自分」に合った番号を選ぶことが、イプサを長く愛用するための第一歩です。
よくある質問(FAQ)
イプサMEは化粧水の代わりになりますか?
はい、MEシリーズは化粧水と乳液の役割をひとつにまとめたアイテムとして設計されています。洗顔後にMEのみを使うスタイルが基本の使い方です。ただし、乾燥が非常に強い方や季節によっては、美容液やクリームをプラスして使うこともできます。
初めてMEを買うなら何番が無難ですか?
自分の肌タイプがよくわからない場合はME 2が標準的な出発点です。試してみて「もう少しさっぱりしたい」と感じればME 1、「もう少し保湿感が欲しい」と感じればME 3に調整するとよいでしょう。可能であれば店頭でのカウンセリングや、サンプルの取り寄せをおすすめします。
MEはどのくらいの頻度で番号を変えるべきですか?
季節の変わり目(春夏・秋冬の切り替え)を目安に番号を見直すのが一般的です。ただし、同じ季節でも体調や生活環境によって肌状態は変わるため、「なんとなく合わない」と感じたタイミングで柔軟に切り替えることをおすすめします。
敏感肌でもMEは使えますか?
MEシリーズは香料・エタノール不使用のものが多く、比較的刺激の少ない処方設計になっています。ただし、すべての方に合うことを保証するものではありません。初めて使う際はパッチテストを行い、少量から試すことをおすすめします。肌トラブルが続く場合は使用を中止し、皮膚科にご相談ください。
混合肌で部位によって乾燥・脂っぽさが違う場合はどうすればよいですか?
混合肌の場合は、全体に使うメインの番号を決めつつ、乾燥しやすい頬や目元には美容液やクリームをプラスするという組み合わせが使いやすいです。また、季節によって番号を変えることで部位差が緩和されることもあります。店頭でのカウンセリングで部位別の状態を確認してもらうとより精度の高い選択ができます。
まとめ|自分の肌状態を起点に、MEの番号を選ぼう
イプサME(メタボライザー)は、番号によってテクスチャと保湿感が段階的に異なる、肌タイプや季節に合わせて選べるシリーズです。
この記事のまとめ
・MEは数字が小さいほどさっぱり、大きいほどしっとりしたテクスチャ
・脂性肌・混合肌はME 0〜1、普通肌はME 2、乾燥肌はME 3〜5が目安
・季節の変わり目に番号を1〜2段階シフトさせるのが安定したケアのコツ
・初めての方はME 2を基準に、テスターやサンプルで確認してから購入するのがおすすめ
・店頭カウンセリングで肌診断を受けると、より自分に合った番号を見つけやすい
スキンケアアイテムは「人気の番号」より「今の自分の肌に合う番号」を選ぶことが、長く使い続けられる秘訣です。迷ったときは一度立ち止まって、自分の肌状態を観察するところから始めてみてください。
この記事はかおのたね編集部が作成しました。

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